ある信徒の断片的な詩から

なんかなぁ、

終わりがあるって、悲しいものですね

終わりがあるって、儚いものですね

終わりがあるって、切ないものですね

終わりがあるって、哀れなものですね

生きるって、だから物悲しいのだろうか

だって、どう頑張ったって、どうしようもないことだから

でも、だから人間て素直になれるのかな

素直になればこそ、見えたりするものもあるものね

感じたりすることもあるものね

素直に神様に向き合うこともできるだろうな きっと

自分を素直にするということは

神様が見えるってことかも知れないね きっと

 

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